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ご父母のみなさんへ

受験に向けての学習スタート

受験勉強の結果を決定付ける最大の要素は、学習時間 。そしてその次は 学習バランス。
やるべき時に8―10時間の勉強を続ける。
苦手科目は早期に集中的に、直前期はバランスよく、国公立受験者は8-9月に最低限のセンター対策。
書いてしまうと単純ですが、この単純なことを守れた人間が合格への切符を手にしている。
中にはその切符を自分で破ってしまう人がいる。そういう人は、指導者の言葉を無視したり、友人や受験仲間を持たない人が多い。そして、直前期の調整に失敗してしまう。
来年の受験に向けて勉強する人は、まずはこの春を駆け抜けないといけない。
入門段階から勉強する中堅大学を目指す人なら、英語、現代文、数学1Aの内から1つを選んで、1ヶ月で終える。初級段階から勉強する難関大学志望者なら、現代文の入門段階は当然として、英語、数学1A2Bのどちらかの初級を終わらせる。理科の入門段階の学習が必要なら、1週間で1科目ずつ終えてしまう。
国公立・早慶などの超難関大学を志望するなら、苦手科目を残さないように。GWまでに全教科の弱点をセンターの問題を通し潰し終える。

「学習方法」――どうやってやるかに異常なまでにこだわる人も多い。勉強法を講釈をする前に、まず自分に課した量をこなすこと。そこから質に転換していく。病気だの用事だの遊びだの何だのと言い訳することなく、毎日可能な限りの、ごく自然な受験勉強を、自分に適したレベルから行う。それが出来ていれば、当然のように(というか当然ですが)成績は伸びていく。そして、学力が上がるにつれて、効率を手に入れていく。

効率は学力と深く関連している。(一流野球選手団の1時間のトレーニングと、弱小高校野球チームの1時間のトレーニングは、どちらが意味を持つだろうか。東大合格レベルの人の2時間の勉強と、初級もままならない人の2時間の勉強の価値は同じだろうか。)
この当然の事実を忘れることなく、足を「現実的に」前に進めることが重要である。
受験はマラソンに喩えられることが多い。
もし、人より長い道を走るなら、早く走り出すしかない。 もし、人より遅れて走り始めたなら、早く走るかない。

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