【御父母・受験生の皆様】2015年度夏期講習・受講講座紹介｜相模原、町田の大学 受験学習塾・予備校 MARCH以上・早慶首都大志望なら

【英語】
英文法―構文を捉える上でかぎを握る準動詞･比較構文･仮定法を中心に,倒置や省略の見方･書き換え問題など多くの例文を挙げながら明瞭に解説する。
英語構文―構文は,受験英語の出発点=原点である。すなわち構文のベースに文法理解が要求され、その理解に基づいた英文解釈･英作文の演習が合格力をつける最も合理的な近道である。実践力を培う110を学び取る。
MARCH英語･日東駒専英語―河合出版のやっておきたいシリーズ５００語･３００語を使用し英文読解の基本＝単語・熟語の習得・構文の把握・ワンテンスの英文構成の理解を習得する。

早慶英語
本講座の意義は,この時期実際の過去問(早稲田・慶応・首都大)にあたることによって自分の弱点を知り実践的基礎力をつけることにある。
高1・2年英文解釈・英文法―入試における頻出基本構文を含んだ比較的やさしい英文を用いて品詞分解しながら文章構造を詳細に解説する。文法についてはその体系的コアである関係詞･比較構文,接続詞を中心に仮定法まで中学英語をベースにやさしく解説する。
英語基本原理―受験英語の出発である主要4品詞の働きを明確にしたうえで、副詞的表現の延長線上にある主要な英語構文を紹介し長文読解に必修の２文型・5文型の動詞を紹介する。さらにワンセンテンスの構文の捉え方を紹介する。

【数学】
ｾﾝﾀｰⅠＡ
二次関数、集合と論理、確率、平面図形、三角比、データの分析に関して、センター試験に代表的な出題パターンを1日1項目演習形式で行う。限られた時間に解く感覚を身につけることが目的である。センター試験には良問が多いのでセンター試験を受験しない人でも、各分野の知識の確認が出来る。ｾﾝﾀｰⅡＢ
「センター試験ⅠA」同様、三角関数、指数･対数関数、微分積分、数列、ベクトルに関して、センター試験に代表的な出題パターンを1日１項目演習形式で行う。計算量が多くなるⅡBは限られた時間内に解くことがⅠAよりもさらに重要になってくる。

理系数学Ⅲ
入試に頻出の分野[微分の応用・積分の応用]を選んで基本的な問題演習を行う。

MARCH数学
数学Ⅰ･Ａ･Ⅱ･Ｂの中から,入試頻出の分野のわりに,十分な対応ができていない単元―数学Ⅰ[二次関数]A[確率・論理と集合・平面図形]Ⅱ[微分・積分]Ｂ[数列・ベクトル]－に重点をおきMARCHレベルの過去問の講義･演習を扱う。

高2数学ⅠAⅡB
数学ⅡBに関しては基礎問題の演習を中心に、1学期までに学習した内容の確認を行う。また、1年次の学習範囲である数学ⅠAに関しては問題演習を中心に受験問題に対応できる力を養う。

高2理系数学ⅡB
数列、ベクトルを中心に問題演習を行い、受験問題に対応できる力を養う。

高1数学ⅠA
基礎問題の演習を中心に、1学期までに学習した内容の確認を行う。

【国語】
古文読解･古典文法

＜文法＞
基本事項の確認と読解演習を平行しておこない、古文の基礎的読解力を高める。

＜読解＞
さまざまな形式の入試問題に触れ、実践力と応用力に磨きをかける。また＜文法＞＜読解＞ともに、重要古語の確認を行い基礎知識の向上を図る。現代文―厳選した文系記述型入試問題の演習を通じて、どの様な問題にも対応できる読解力を高める。また、センター入試対策問題を取り上げ、記号式の問題にも対応できるようにする。漢文―訓読の基本･重要な句形の確認を通して、漢文の読解の基礎を身につけ、今後の入試問題演習攻略の基盤を確立する。

【社会】
日本史
中世～近世初期の入試必修の事項を政治・外交・社会経済の分野を中心に学んでいく。センター試験レベルから難関私大レベルまで対応できる力を養成する。

世界史
西洋史として絶対王政からウィーン体制まで、東洋史として中国明清朝を仕上げます。全体的な演習もセンター、MARCHから国立二次対策まで行います。　現代社会―ブロードバンドによるわかりやすい画像授業の提供と画像授業に基づく良質の問題演習を行う。

【理科】
生物
生命現象とタンパク質、遺伝現象と物質について主に扱う。講義を通して基礎事項の確認を行い、問題演習で知識の定着を確実なものにしていく。

化学
前期は無機化学を扱い,後期は有機化学をじっくり扱います。

物理
〈前期〉後期〉電気の基本を行う。