【高2年生・御父母の皆様へ】2015年度冬期講習のお知らせ｜相模原、町田の大学 受験学習塾・予備校 MARCH以上・早慶首都大志望なら

英語
【センター英語】
センター英語は,第３問以下のいわゆる読解問題が６５パーセントの配点を占めます。文法･語法問題は１５パーセントです。今回は文法問題を中心に短時間で正答を出す演習を行います。文法問題に的確に対応できれば、その後の読解問題も落ち着いて解読できます。この時期に要求されるのは新しい知識ではなく今まで習得してきたものを使える知識にすることです。過去問を通して最終的な知識の活性化を図ります。

【早慶・首都大英語】
早稲田と首都大の過去問を扱います。特に首都大の主に英文和訳･英作文この２つの出題からなる問題は,日本語と英語の相互転換の力を見るものです。和訳の問題においては構文の正確な把握はもちろん下線部以外の情報で必要なものを如何に的確に盛りこみ、訳を具体的なものにするかがカギを握ります。過去問を通して合格答案作成のコツを指導します。

【MARCH・日東駒専レベル、私大過去問英語】
過去問に触れながら,構文の捉え方･語法の理解･語彙力など・・・それぞれの文章構成の特徴を踏まえながら設問への対応力も指導します。の総合的な強化を図り,合格レベルまで引き上げます。

【英語構文･語順整序問題演習】
入試頻出の特殊構文(強調･否定･倒置構文)の解説を踏まえ、実際の入試語順整序問題を語彙力(英単熟語)強化を踏まえながらセンター・立教大の過去問演習を行います。

数学
【理系数学】
微分・積分を中心に得点アップの演習を行う。

【MARCH数学】
過去問演習によって解法・知識の整理を行います。

【センター数学ⅠA】
数と式・二次関数・三角比・場合の数・確立・データーの分析・整数の性質に関して標準的なレベルの演習を行います。またセンター形式の過去問・類似問題も行います。

【センター数学ⅡＢ】
指数対数関数・微積分・ベクトル・数列に関して標準的なレベルの演習を行います。またセンター形式の過去問・類似問題も行います。

国語
【現代文･古文･センター漢文】
古文は今まで触れてこなかったセンター試験対策を行い、マーク式設問にも対応できる実力を養成する。併せてセンターレベルの古文単語の知識を拡充する。
漢文はセンター試験を直前に控えた時期であることに鑑み同試験を意識した問題を解きながら句形などの最重要ポイントの確認を行って知識定着を目指す授業を行う。現代文についてはセンター試験が近いことに鑑みマーク式設問を中心とする入試問題の演習を行う。「時間があれば出来たのに,」と悔やむ受験生が多い。そうした事情を考慮して演習形式の授業をしたい。

理科
【センター物理】
熱力学、波動、電磁気、力学の４項目の中で頻出傾向の問題を集中的に学習し限られた時間で的確に回答する力を養うことを目指します。
【センター化学】
主にセンター類似の過去問(駿台問題集)を中心に、計算問題に数多く取り組む予定です。
【センター生物】
センター生物において得点に差のつきやすい実験考察問題を中心に演習を行います。
また基礎知識を整理しそれを確実なものにしていきます。

社会
【日本史】
センター試験及び入試直前の演習と総まとめとなります。
各時代をポイントテェックしてテーマ史も取り上げます。
【世界史】
センター試験及び入試直前の演習と総まとめとなります。現代史を中心に取り上げます。
【現代社会】
センター対策及び私大対策の基礎知識を前提としてのブロードバンド画像での演習となります。

1･2年　入試準備基礎講座 (英語･数学)
高2英語
【基礎英文解釈】
まずはワンセンテンスの構文の捉え方を練習する。それには中心となる主語･述語をそれらの修飾表現となる形容詞句･節、副詞句･節と的確に識別することが必要になる。
その訓練を述語の時制に気をつけながら行っていく。

【基礎英文法】
関係詞、接続詞、比較・最上級の完全理解に基づく演習を行う。

【MARCHレベル英語】
まず四大(成蹊・成城・武蔵・学習院)レベル・センターレベルの問題に対応できる学力を養成し、次に中大・法政大の過去問演習まで行う。

高2数学
【数学】
二次関数の基本問題・三角比~三角関数の基礎的問題・順列・組み合わせ・確立までの問題を扱います。

【MARCHレベル数学】
数Bの数列・ベクトル、数Ⅱの微積を基礎的な過去問と織り交ぜて行う。
高1英語・数学[英語]時制・助動詞・関係詞を扱う。[数学]二次関数・順列・組み合わせ・確率を扱う。